大映ドラマの歴史
大映ドラマの歴史
制作/大映テレビ株式会社

大映テレビが制作したドラマの歴史を放送枠別に辿ります。
(太字が大映テレビ制作。単発ドラマや昼帯ドラマは省きます)

●創生期(1959〜64年)
1958年10月、映画会社の大映はテレビ時代に対応すべく社内にテレビ映画の制作部門として「大映テレビ製作室」を設置。第1回作品は資本関係のあったフジテレビ(設立時に出資)で放送された「少年ジェット」でした。以後初期の作品(殆どが子供向けの30分番組)はフジテレビで放送されています。
1962年、大作戦争ドラマ「人間の條件」の制作に乗り出した大映はその受注をフジとTBSに競わせた結果、破格の受注額で落札したTBSが放送。続いて放送された「図々しい奴」「赤いダイヤ」なども人気を呼びTBSとの蜜月関係が築かれます。
TBS・月曜22時-23時枠 TBS・その他の時間枠 フジテレビ NTV
1959
少年ジェット
少年ジェット
(フジ・水曜19時半-20時)
1959年3月4日〜1960年9月28日
中島裕史、土屋健、高田宗彦
海の非常線
(フジ・土曜19時半-20時)
1959年3月7日〜12月5日
伊東光一、藤山浩一、坪井研二
1960  
海底人8823
海底人8823
(フジ・日曜18時15分-45分)
1960年1月3日〜6月28日
井上信彦、岩井雅、目黒幸子
 
拳銃男爵
(フジ・水曜19時半-20時)
1960年10月5日〜1961年3月22日
野口啓二、三浦友子、足立和子
東京タワーは知っている
(フジ・金曜22-23時)
1960年8月5日〜1961年1月27日
小原利之、坪井研二、倉田まゆみ
1961
新・少年ジェット
(フジ・日曜17時20分-50分)
1961年7月2日〜1962年4月1日
土屋健、高田宗彦、大川修


1962



人間の條件
1962年10月1日〜1963年4月1日
加藤剛、藤由紀子、根上淳
せんせい
(日曜21時-21時半)
1962年10月7日〜1963年4月28日
小笠原良智、浜田ゆう子、宇津井健
1963
球形の荒野
1963年4月22日〜5月27日
根上淳、富士真奈美、三宅邦子
 
図々しい奴
1963年6月3日〜9月9日
丸井太郎、杉浦直樹、久我美子
赤いダイヤ
1963年9月16日〜12月9日
大辻伺郎、野際陽子、柳永二郎
1964
そろりと参ろう
1963年12月16日〜1964年3月9日
仲村隆、三角八郎、姿美千子
あひる飛びなさい
1964年3月16日〜6月8日
里井茂、菅原謙二、姿美千子
資生堂青春アワー お嬢さん大学
(NTV・日曜19時-19時半)
1964年5月24日〜6月14日
六本木真、姿美千子、江波杏子
狼のうた
1964年6月15日〜8月17日
川崎敬三、中川弘子、成田三樹夫


●勃興期(1964〜74年)
1964年10月、TBSはそれまで外国ドラマを放送していた「金曜21時半〜22時半」枠の制作を大映テレビ室に委ね「捜査検事」を放送。以後この枠(72年4月以降は21時〜22時)では80年代まで大映テレビの作品が放送され続けます。
翌65年4月から人気アクションドラマ「ザ・ガードマン」がスタート。主演の宇津井健を筆頭にスターが顔を揃える一方で無名の大部屋俳優だった中条静夫はこの作品がきっかけで一躍有名脇役の仲間入りしました。
70年10月からは「火曜19時〜19時半」枠で岡崎友紀主演のライトコメディシリーズを制作。その第1作「おくさまは18歳」は「秘密に結婚したカップルを巡る騒動」と言う、その後も繰り返される黄金パターンを生み出した画期的なラブコメであり、石立鉄男をスターに押し上げた作品でした。
71年12月に母体の大映が倒産。しかしテレビ室は新会社「大映テレビ株式会社」として分社独立して製作を継続します。
TBS・火曜19時-19時半枠 TBS・金曜21時半-22時半枠 TBS・その他の時間枠 フジテレビ/NTV/NET/東京12ch
1964
捜査検事
1964年10月2日〜1965年4月2日
本郷功次郎、藤巻潤、根上淳、北沢彪
夕日と拳銃
(水曜21時半-22時半)
1964年9月9日〜12月2日
工藤堅太郎、嘉手納清美、小松方正
1965



ザ・ガードマン
ザ・ガードマン
1965年4月9日〜1971年12月24日
宇津井健、藤巻潤、川津祐介、神山繁、倉石功、稲葉義男、中条静夫

てっぺん野郎
(土曜22時-23時)
1965年10月2日〜1966年1月29日
三角八朗、小松方正、玉川良一


1966 
土曜日の虎
(土曜22時-23時)
1966年2月5日〜6月25日
成田三樹夫、江波杏子、工藤堅太郎
母の曲
(NTV・火曜21時半-22時)
1966年3月1日〜8月23日
左幸子、高田美和、川崎敬三
新雪
(NTV・火曜21時半-22時)
1966年8月30日〜12月27日
本郷功次郎、藤村志保、小林千登勢
1967 競作女優シリーズ 悲しみよこんにちわ
(水曜21時半-22時半)
1967年3月15日〜1967年5月3日
南田洋子、梓英子、若原雅子
氷壁
(NTV・火曜21時半-22時)
1967年1月3日〜5月23日
有馬稲子、芥川比呂志、中村敦夫
競作女優シリーズ 暢気眼鏡
(水曜21時半-22時半)
1967年8月16日〜9月6日
藤村志保、緒形拳、長谷川澄子

秘密指令883
(フジ・火曜20時-20時56分)
1967年10月3日〜1968年2月20日
川口浩、本郷功次郎、山下洵一郎
1968 
 
大和魂くん
(水曜21時-21時版)
1968年10月2日〜1969年1月29日
山田吾一、松尾嘉代、中村竹弥
夜の主役
(NTV・火曜21時半-22時26分)
1968年7月30日〜1969年1月21日
天知茂、佐藤慶、藤岡琢也
1969  
さすらい
(火曜21時半-22時)
1969年4月8日〜9月30日
天知茂、野際陽子、仲谷昇
胡椒息子
(月曜19時半-20時)
1969年7月7日〜1969年10月27日
中村光輝、中村又五郎、根上淳
1970
ただいま同居中
(火曜21時半-22時)
1970年1月6日〜1970年6月30日
三田佳子、原泉、小山田宗徳
火曜日の女 美しき獲物
(NTV・火曜21時半-22時26分)
1970年4月21日〜5月26日
加賀まりこ、津川雅彦、山口崇
恋人はLサイズ
(フジ・木曜21時半-22時)
1970年5月7日〜9月24日
中山千夏、関口宏、梓英子
ファミリー劇場 君は海を見たか
(NTV・月曜21-21時56分)
1970年8月31日〜10月19日
平幹二郎、山本善朗、姿美千子
おくさまは18歳
おくさまは18歳
1970年9月29日〜1971年9月28日
岡崎友紀、石立鉄男、寺尾聡、富士真奈美、森川信、松坂慶子
火曜日の女 逃亡者
(NTV・火曜21時半-22時26分)
1970年10月6日〜11月17日
長山藍子、川崎敬三、坂上也寸志
女三四郎
(東京12ch・土曜20時-20時56分)
1970年10月3日〜12月26日
江波杏子、高城丈二、成田三樹夫
火曜日の女 蘭の殺人
(NTV・火曜21時半-22時26分)
1970年11月24日〜12月29日
京マチ子、二谷英明、園井啓介
1971命を賭けます
(東京12ch・土曜20時-20時56分)
1971年1月2日〜3月27日
安田道代、高城丈二、成田三樹夫
ファミリー劇場 ひかりの中の海
(NTV・月曜21-21時56分)
1971年4月26日〜7月12日
船越英二、白川由美、山本亘
火曜日の女 おんな友だち
(NTV・火曜21時半-22時26分)
1971年6月22日〜7月20日
范文雀、小畠絹子、峰岸隆之介
なんたって18歳!
なんたって18歳!
1971年10月5日〜1972年9月26日
岡崎友紀、浜田光夫、田崎潤、加藤治子、松坂慶子、うつみみどり
美人はいかが?
美人はいかが?
(日曜19時半-20時)
1971年10月24日〜1972年4月16日
奈良富士子、寺尾聰、夏夕介、内田喜郎、西川鯉之亟

1972
24時間の男
1972年1月7日〜3月31日
緒形拳、長門勇、大原麗子、山村聰
火曜日の女 あの子が死んだ朝
(NTV・火曜21時半-22時26分)
1972年1月4日〜2月8日
加藤治子、高城丈二、水谷豊
TBS・金曜21時-22時枠TBS・水曜19時半-20時枠
火曜日の女 黒いオパール
(NTV・火曜22時分-22時55分)
1972年4月4日〜5月9日
松尾嘉代、川地民夫、鳳八千代
シークレット部隊
シークレット部隊
1972年4月7日〜9月29日
宇津井健、藤巻潤、目黒祐樹、津川雅彦、三浦友和、大門正明
(水曜19時半枠へ移動)








赤い靴(東宝)
1972年10月3日〜1973年9月25日
燃える兄弟
1972年10月6日〜1973年3月30日
宇津井健、若林豪、河原崎次郎、香山美子
新諸国物語 笛吹童子
(日曜19時半-20時)
1972年12月3日〜1973年6月3日
岡村清太郎、内田喜郎、瞳順子
ママはライバル
ママはライバル
1972年10月4日〜1973年9月26日
岡崎友紀、純アリス、高橋悦史、富士真奈美、鳥塚しげき、夏夕介
アイちゃんが行く!
(フジ・金曜19時-19時半)
1972年9月1日〜1973年3月30日
坂口良子、本郷直樹、吉田次昭
1973
まごころ
1973年4月6日〜9月23日
竹脇無我、進藤英太郎、冨士眞奈美、大原麗子、西郷輝彦
GO!GOスカイヤー
(フジ・金曜19時-19時半)
1973年4月6日〜7月27日
沖雅也、佐々木剛、坂口良子
土曜日の女 明日に喪服を
(NTV・土曜21時半-22時25分)
1973年5月19日〜6月30日
香川京子、藤巻潤、大坂志郎
トリプル捜査線
(フジ・月曜20時-20時55分)
1973年7月9日〜9月24日
大和田伸也、ビーバー、川津祐介
ラブラブライバル
1973年10月2日〜1974年3月26日
岡崎友紀、時本和也、富士真奈美、楠トシエ、内田喜郎
顔で笑って
顔で笑って
1973年10月5日〜1974年3月29日
宇津井健、山口百恵、フランキー堺、倍賞美津子、水谷豊
(火曜19時枠へ移動)
狼 ・無頼控
(NET・金曜21時-22時)
1973年10月5日〜1974年3月29日
村野武範、佐藤允、田村亮、なべおさみ、渥美マリ、夏純子
1974


●隆盛期(1974〜83年)
1974年10月からTBS「水曜20時」枠で「夜明けの刑事」、「金曜21時」枠では赤いシリーズ1作目となる「赤い迷路」がスタート。
「夜明けの刑事」は「新・夜明けの刑事」「明日の刑事」とタイトルをリニューアルしながら5年間続き、その後はコメディアクションの「噂の刑事トミーとマツ」に引き継がれます。
「赤いシリーズ」はスーパーアイドル山口百恵を中心に「主人公とその周囲が運命に翻弄される」と言う定番パターンで6年間に10作を制作し、いわゆる「大映ドラマ」のカラーを確立しました。
しかし80年代に入るとバラエティ化の波に押されて両時間帯とも相次いでドラマ枠が廃止。TBSの大映テレビ枠は「火曜20時」台のドラマ枠に統合されます。
TBS・水曜20時-21時枠 TBS・金曜21時-22時枠 TBS・火曜19時-19時半枠 フジテレビ/NTV/NET
1974
事件狩り
1974年4月3日〜9月18日
石立鉄男、石橋正次、鈴木ヒロミツ、川津祐介、中条静夫



白い滑走路(松竹)
1974年4月5日〜9月27日
ニセモノご両親
ニセモノご両親
1974年4月2日〜8月27日
岡崎友紀、牧伸二、富士真奈美、原泉、藤村有弘、大石吾郎
白い牙
白い牙
(NTV・土曜22時-22時55分)
1974年4月6日〜9月28日
藤岡弘、鳥居恵子、川津祐介、藤巻潤、ジェリー藤尾
夜明けの刑事
夜明けの刑事
1974年10月2日〜1977年3月23日
坂上二郎、石橋正次、石立鉄男、水谷豊、山本伸吾、鈴木ヒロミツ、藤木敬士、宇津井健
赤い迷路
赤い迷路
1974年10月4日〜1975年3月28日
宇津井健、山口百恵、小山明子、松田優作、長山藍子、中野良子
家なき子(松竹)
1974年9月3日〜1975年3月25日
1975
白い地平線(松竹)
1975年4月4日〜9月26日
幸福ゆき
1975年4月8日〜9月23日
坂口良子、池田恭子、御木本伸介、北沢典子、佐藤佑介
TOKYO DETECTIVE ニ人の事件簿
(NET・火曜22時-22時55分)
1975年4月1日〜11月25日
篠田三郎、高岡健二、高橋悦史
赤い疑惑
赤い疑惑
1975年10月3日〜1976年4月16日
宇津井健、山口百恵、三浦友和、岸恵子、原千佐子、長門裕之
(ドラマ枠廃止)
1976   
赤い運命
赤い運命
1976年4月23日〜10月29日
宇津井健、山口百恵、秋野暢子、岸田今日子、三国連太郎
 
赤い衝撃
赤い衝撃
1976年11月5日〜1977年5月27日
山口百恵、三浦友和、中条静夫、草笛光子、田村高廣、長門裕之
刑事物語・星空に撃て!
(フジ・月曜20時-20時54分)
1976年10月4日〜1977年3月28日
江藤潤、山城新伍、地井武男
新・二人の事件簿 暁に駆ける
(NET・火曜20時-20時54分)
1976年7月27日〜1977年4月12日
篠田三郎、高岡健二、高橋悦史
1977
新・夜明けの刑事
新・夜明けの刑事
1977年3月30日〜9月28日
坂上二郎、石橋正次、山本伸吾、鈴木ヒロミツ、藤木敬士、梅宮辰夫
怪人二十面相
(フジ・金曜19時-19時半)
1977年1月7日〜7月8日
南條豊、川崎麻世、内田勝正
赤い激流
赤い激流
1977年6月3日〜11月25日
宇津井健、水谷豊、竹下景子、松尾嘉代、前田吟、石立鉄男
明日の刑事
明日の刑事
1977年10月5日〜1979年10月10日
坂上二郎、田中健、梅宮辰夫、鈴木ヒロミツ、志穂美悦子、谷隼人
赤い絆
1977年12月2日〜1978年6月9日
山口百恵、国広富之、左幸子、井川比佐志、岡まゆみ、長谷川諭
 
1978

赤い激突
1978年6月23日〜12月15日
宇津井健、国広富之、坂口良子、石立鉄男、松尾嘉代、前田吟
TBS・その他の時間枠 



薔薇海峡
1978年12月22日〜1979年6月15日
宇津井健、斉藤とも子、神田正輝、松原智恵子、村野武範
人はそれをスキャンダルという
(火曜21-22時)
1978年11月21日〜1979年4月17日
山口百恵、永島敏行、篠田三郎、三國連太郎、加藤治子
1979
弁護士かあさん
1979年6月22日〜10月26日
 
噂の刑事トミーとマツ
噂の刑事トミーとマツ
(第1シリーズ)
1979年10月17日〜1981年3月25日
国広富之、松崎しげる、石立鉄男、林隆三、志穂美悦子、石井めぐみ、清水章吾、井川比佐志
天中殺の女たち(松竹)
1979年11月2日〜23日
赤い嵐
1979年11月30日〜1980年3月28日
柴田恭兵、能瀬慶子、淡島千景、石立鉄男、岡まゆみ、緒形拳
 
1980
赤い魂
1980年4月4日〜9月19日
杉浦直樹、浜田朱里、司葉子、広岡舜、石立鉄男、峰岸徹
四季・奈津子
1980年9月26日〜10月31日
 
赤い死線
赤い死線
1980年11月7日、14日
山口百恵、三浦友和、宇津井健、三国連太郎、石立鉄男、高橋昌也
 
青い絶唱
1980年11月21日〜1981年3月27日
榊原郁恵、柴田恭兵、渡部絵美、山本学、馬渕晴子、泉ピン子
 
1981  
秘密のデカちゃん
秘密のデカちゃん
1981年4月15日〜1982年1月6日
石立鉄男、大場久美子、名古屋章、秋野太作、宅麻伸、峰岸徹、岡まゆみ、比企理恵、由紀さおり
玉ねぎむいたら
1981年4月3日〜11月6日



うちの嫁さんあっちむいてプイ!
(フジ・月曜20時-20時54分)
1981年8月3日〜9月14日
市毛良枝、前田吟、赤木春恵

ひまわりの歌
1981年11月13日〜1982年5月28日
宇津井健、中村雅俊、中原理恵
1982
噂の刑事トミーとマツ2
噂の刑事トミーとマツ
(第2シリーズ)
1982年1月13日〜12月22日
国広富之、松崎しげる、石立鉄男、石井めぐみ、清水章吾、井川比佐志
金曜ミステリー劇場
1982年6月4日〜9月24日
夏目雅子、石原真理子、池上季実子、烏丸せつこ
うちの嫁さんどっちむいてプイ!
(フジ・月曜20時-20時54分)
1982年8月2日〜9月20日
市毛良枝、前田吟、乙羽信子
(ドラマ枠廃止)
だんなさまは18歳
(木曜19時半-20時)
1982年10月14日〜1983年3月31日
竹本孝之、石井めぐみ、名古屋章
1983
婦警さんは魔女
婦警さんは魔女
1983年1月5日〜3月30日
榊原郁恵、国広富之、松崎しげる
 
(火曜20時枠と統合)


●黄金期(1983〜89年)
1983年に「スチュワーデス物語」が大ヒット。続く「不良少女とよばれて」も人気を得てブームを築くとフジテレビが追随し、84年10月からはフジ系の「水曜20時」にも大映ドラマ枠が誕生。ゴールデンタイムに2局で大映ドラマが放送される黄金期を迎えます。
しかし満つれば欠けるは世の習い。80年代後半になるとマンネリ化やトレンディドラマの台頭で大映ドラマは徐々に勢いを失っていきます。
まず本家TBS「火曜20時」枠の視聴率が低迷し、86年10月からNHK大河ドラマの真裏にあたる「日曜20時」枠に移動。当時NHK大河は歴史時代劇路線を休止して近現代劇を放送していました。その隙を狙い大映ドラマ初の時代劇「おんな風林火山」を制作してぶつけますが、見事に大コケ。
この結果、TBSで20年以上途切れたことのなかった大映テレビの連続ドラマ枠が一旦消滅します。
その後復活し「スクール・ウォーズ2」(1990〜1991年)などを放送するものの往年の人気を取り戻すには至らず再び消滅。
方やフジの枠も「月曜19時半」の30分番組へ移動縮小した後、92年を以て消滅。
現在の大映テレビは2時間ドラマの製作が中心になっています。
TBS・火曜20時-21時枠 TBS・土曜21時-22時枠 TBS・日曜20時-21時枠 TBS・その他の時間枠 フジ・水曜20時-21時枠
1983
高校聖夫婦
高校聖夫婦
1983年4月19日〜9月27日
伊藤麻衣子、鶴見辰吾、名古屋章、伊藤かずえ、宮田恭男
スチュワーデス物語
スチュワーデス物語
1983年10月18日〜1984年3月27日
堀ちえみ、風間杜夫、片平なぎさ、春やすこ、秋野暢子、石立鉄男、山咲千里、高樹澪 


1984
少女が大人になる時 その細き道
1984年2月5日〜3月18日
伊藤麻衣子、金田賢一、利重剛、松村雄基、伊藤かずえ
 
不良少女とよばれて
不良少女とよばれて
1984年4月17日〜9月25日
伊藤麻衣子、国広富之、伊藤かずえ、松村雄基、岡田奈々、比企理恵、高橋昌也、中条静夫
ぼくたちの疾走
ぼくたちの疾走
(水曜19時半-20時)
1984年5月9日〜9月26日
宮川一朗太、大沢逸美、木内みどり
転向少女Y(東宝)
1984年10月9日〜12月25日
スクール☆ウォーズ
スクール☆ウォーズ
1984年10月6日〜1985年4月6日
山下真司、松村雄基、岡田奈々、伊藤かずえ、岩崎良美、宮田恭男、坂上二郎、梅宮辰夫
青い瞳の聖ライフ
青い瞳の聖ライフ
1984年10月17日〜1985年4月3日
フローレンス、宮川一朗太、大沢逸美
1985
少女に何が起こったか
少女に何が起こったか
1985年1月8日〜3月26日
小泉今日子、辰巳琢郎、賀来千香子、柳沢慎吾、石立鉄男、松村達雄、長門裕之、宇津井健
  
乳姉妹
乳姉妹
1985年4月16日〜10月29日
渡辺桂子、伊藤かずえ、松村雄基、森恵、岩本多代、高橋昌也
スーパーポリス(東映)
1985年4月13日〜7月20日
スタア誕生
スタア誕生
1985年4月10日〜11月6日
堀ちえみ、国広富之、梅宮辰夫、梶芽衣子、若林豪
赤い秘密(東映)
1985年7月27日〜9月28日
禁じられたマリコ(東宝)
1985年11月5日〜1986年1月28日
ポニーテールはふり向かない
ポニーテールはふり向かない
1985年10月12日〜1986年3月29日
伊藤かずえ、松村雄基、鶴見辰吾、野々村誠、坂上忍、梶芽衣子、岡田奈々
  
ヤヌスの鏡
ヤヌスの鏡
1985年12月4日〜1986年4月16日
杉浦幸、山下真司、風見慎吾、河合その子、大沢逸美、宮川一朗太、賀来千香子
1986
遊びじゃないのよ、この恋は
1986年2月4日〜6月17日
井森美幸、井上純一、高樹澪、三浦洋一、香坂みゆき、水沢アキ
 
花嫁衣裳は誰が着る
1986年4月23日〜10月15日
堀ちえみ、伊藤かずえ、松村雄基、岡野進一郎、梶芽衣子、岡田奈々
天使のアッパーカット
1986年6月24日〜10月14日
大塚真美、奥田圭子、伊藤つかさ、山下真司、賀来千香子
(日曜20時枠に移動)
おんな風林火山
1986年10月12日〜1987年3月1日
鈴木保奈美、松村雄基、石立鉄男、伊藤かずえ、岡田奈々
このこ誰の子?
このこ誰の子?
1986年10月22日〜1987年3月25日
杉浦幸、岡本健一、保阪尚輝、相築彰子、長山洋子、竹内力
1987
 (ドラマ枠廃止)
アリエスの乙女たち
アリエスの乙女たち
1987年4月8日〜9月23日
南野陽子、佐倉しおり、松村雄基、石橋保、相楽ハル子、野川由美子、梶芽衣子
プロゴルファー祈子
1987年10月21日〜1988年4月20日
安永亜衣、風見慎吾、沢向要士、土家里織、松居直美、大沢逸美
1988 
ザ・スクールコップ
1988年5月11日〜9月28日
三浦洋一、伊藤かずえ、仁藤優子、岡田奈々、伊藤麻衣子
疑惑の家族
(水曜21時-22時)
1988年10月12日〜12月7日
風間杜夫、富田靖子、木村一八
追いかけたいの!(共同テレビ)
1988年10月26日〜12月21日
1989    
こまらせないで!
1989年1月11日〜3月22日
荻野目洋子、渡辺徹、天宮良、島崎和歌子
(月曜19時半-20時枠に移動)
(参考サイト「テレビドラマデータベース」)

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